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誰かのために生きてきたチカラで
自分も幸せにする未来へ*°
看護師さんのためのこころのセラピスト
かすみん こと 香住しずく です。
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私が大切にしているモットーのひとつに
「こころと身体は繋がっている」というのがありまして。
だから、先日温泉に行ってきたんです。
そしたら、突然、おばあちゃん(90歳、と仰ってました)に話しかけられて
(私は普段から、めちゃくちゃよく人に話しかけられます。この日は3人に声かけられました。笑)
「こんなに可愛い娘さん。あんたは宝だ!!」
と、背中をなでられ、温泉につかりながら拍手されました。
… なにか、しましたか、わたし…(笑)
とりあえず、ありがとうございます…(笑)
そんで、まだ娘でいられてるんですね、30代後半ということは言ってません。よかったです(笑)
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そう、私は昔から、高齢者には大人気なんです。
(高齢者には!笑)
温泉で突然ほめられて、思い出したことがありました。
看護師になって10年以上たちますが、かつて患者さんが言ってくれた忘れられない言葉があるんです。
昔いた病棟で、入院してたおじいちゃん、当時、90歳近いご年齢だったと思います。
私のことを気に入ってくれていて「おーい」と、ナースコールを握りしめたまま(押さずに、笑)声で私を呼ぶおじいちゃんでした。
小柄でとてもかわいらしくて。
ある日、離床かけたくてリハビリかねて車いすに座ってもらっていたんです。
で、バイタルとったり薬配ったりバタバタしながらも、その方がひとりで立ち上がらないように(転倒しないように)私は頻繁に目を向け話しかけてたんですね。
で、少し時間を空けて、その方の前にいったとき
「あんたは世界一の女だ!!!!」
と、大きな声で言ってくれました(笑)
そして
「わたしがあと20年若かったらよかった!!女(妻、愛人…?笑)にしたかった!!!!」
そう言ってくれました。(車いすベルト着用中)
めちゃくちゃ嬉しくて
可愛らしくて
なんだかとても愛おしくて(笑)
わたしは「え!!!ありがとうございますーーー!!!」ってお礼したら、そのおじいちゃんはすごく嬉しそうな顔をしていました。
でもね。
あと20年て‥‥
20年若くても、70代です、、(泣&笑)
でも、ありがとう、すごく嬉しかったです。
患者さんにとって、入院生活って一生涯の記憶に残る時間だと思います。
(実際にわたしも入院した期間はそうなっている!)
でも、看護師にとっても、忘れられない時間ってあるよなあって思いました。
すごくすごく辛くて、辞めたくて仕方なくて、何度も泣いて、体にも鞭打ってしんどかった病棟時代に、この患者さんとのエピソードは 私をずっとあったかい気持ちにしてくれました。
10年以上は経ってるけれど、今でも、その方の座った姿勢や場所、色までも、鮮明に思い出される出来事です。
仕事が辛くても
こんな一瞬の思い出が
看護師でいる私を支えてくれることもあるなって
看護師のやりがい、みたいな
そんなことを思い出させてくれます。
もうきっと、ご本人は覚えていないと思うし、この世にはいらっしゃらないご年齢だけど
これからも、「看護師の私」での大事な思い出です。
ほんとに、嬉しかったなぁ。(笑)
看護師で生きるのも、(たまには?)いいとこあるよな。(笑)
たまには、看護師のいい話も載せよう。(笑)
みなさんのすてきな看護師エピソード、あったら是非聞かせてください!
(公式LINEやコメントなどで、ぜひ~)
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辞めたい辞めたいと思う気持ちで、仕事の9割が辛さで埋まっていた時、看護師を続けられた理由が残りの1割にあったとしたら、私は、きっと、こういう時間だったなと思います。
看護師って、毎日しんどい。
「でも、患者さんと話すのは嫌いじゃないんです」そう言う看護師さんを私は何人も見てきました。
一度辞めても、やっぱり看護師したくなったって、看護職に戻った方も知っています。
ほんとうはみんな、看護師の仕事の素晴らしいところを知っているんだよなって思うんです。
もし看護師を辞めようとしているなら、みんな、看護師になってよかったって思ってから辞めてほしい。
あなたに救われた人はたくさんいると思うから。
そして、あなたがそれを認められると、人生ごと変わる。
認められると、今まで見えてた世界が変わる。
看護師のまま、自分を大事に働けるようになったら、看護師って最強の仕事だよ。
自分のために使う心理学って、知ったら一生もの。
仕事も、恋も、楽しくなる。
私は、本気で、そう思ってるよ。
認めるって、どういうこと?って思ったら、その一歩、踏み出したくなったら、私と話しに来てね。
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今日もお読みいただいてありがとうございました!
看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく(かすみん) でした!


















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