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誰かのために生きてきたチカラで
自分も幸せにする未来へ*°
看護師さんのためのこころのセラピスト
かすみん こと 香住 しずく です。
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今日は、我らが師匠 3か月先まで予約の取れない心理カウンセラー 根本裕幸師匠のリトリートセミナーについてです。
はじめに言うと、根本さんのリトリートを受けた2か月後、私は約5年ぶりに彼ができました。(御礼)
これまで「根本さんのリトリートセミナーってどんな感じなんですか?」って聞かれることが多々ありました。
私が参加した時のこと思い出しながら書いていきますね。
リトリートセミナーを受けるまでのこと
私が初めて根本さんのリトリートを受けたのは2、3年前…?です。(さっそくあいまいw
その頃の私はもうすでに心理学を学びだして何年かたった時でした。
根本さんのリトリートセミナーを受けようと思った理由は、2つ。
新しい恋愛をするのが怖かったのと、今の自分の生き方から早く抜け出したかったから。
私のこれまでの恋は、モラハラとか、既婚者とか、本命じゃないと分かってて、体目的と分かってて、一緒にいた彼とか。人に言えない恋愛ばかりだった。
仕事も、一ヵ所で続かない。体調やメンタルが影響して、毎回やむを得ず退職を迫られる感覚があった。
気づけば同級生の中で一番転職歴が多くなっていて(そんな気がして)、看護師は続けられないんじゃないか、と思っていた。でも、他の職種に行く勇気もない。転職しても、また何かしらの状況が起きて、続けられなくなる予感があった。周囲からは、そんなに転職できるの凄いって言われてたけど、わたし的には「続けられないこと」の方が不安だった。
もう途中から、一ヵ所で正規職員で続けることは諦めて、派遣看護師で様子見ながら数年たった頃だった。仕事の面でも、私はこれからもこのままでいいのか不安だった。
はじめは、恋愛も、仕事も、もう、このサイクル辞めたくて、どうにかしたくて、心理学を学び始めたのに、学べば学ぶほど、新しい恋愛が怖くなっている自分もいた。
また私は、同じことを繰り返すのではないか。
それに、師匠と話したら自分のこころの中に隠れて今まで抑えてきた色んな気持ちが溢れて止まらなくなりそうで怖かった。
※師匠は怖い人ではないです。笑
でも、この生き方を、もう本当に、やめたかった。
せっかくここまで学んでたくさん癒してきたから、いい加減自分を楽しい恋愛に向かわせたかった。
ブログで読む根本さんのリトリートセミナーは、得体の知れない感じがして、とても怖かった(笑)
なんかわからないけど色んなものえぐられそうで、向き合うのが怖い感覚があった。
お金も安くはないし、なんか怪しいじゃんって思ってた。(笑)
でも、師匠が書くブログは毎日私の心を映し出していて、どこかで監視されてるのかとさえ思うくらい、この人毎日私のこと書いてるなって、ずっと思ってた。
根本さんの本も何冊も読んで、単発のセミナー受けたり動画買ったりして、ずっとリトリートも気になってたけど、まあまあお金もなくて、でも、今のタイミングで向き合おうって、なぜか決められた時だった。
リトリートセミナーの初日
私はお金に対する不安感も結構強い。
それでもこんなに心理学に投資しまくってきたのは、もちろん心理学が大好きで学びたかったのは大前提だけど「お金を払う」ということで、ある種、自分のなかの「覚悟」に繋がる感覚がわかるようになったからというのもある。
ちなみに、リトリートセミナーに参加するのは、2日間と3日間のどちらかを選べる。
※1Day開催もあります。
私は初めてだし、遠方からの参加で宿泊費も交通費もかかるし、とか色んな言い訳つけて2日間にした。(笑)
それでも私にとっては大きな決断だった。
根本さんは「プロセスも大事」ってよく言っている。
この金額を払う、と決めた時から、私がリトリートで自分を変化させるための覚悟(コミットメント)を繰り返しているのが少しだけわかった。
当日まで何度も不安になったけど、「絶対に今回、これまでの生き方を手放すんだ」って、不安になるたびに決め直しながら過ごしている私がいた。こういうのが、プロセスってことか、と思った。
確か、初日からいろんなことが起きた。
時間に余裕を持って出たはずなのに、なんかうまくいかなくてめっちゃぎりぎり。
軽く小走りで、キャリーケースガラガラして、必死にセミナールームに向かったら、地図見てたはずなのにまさかの逆方向で急いで逆戻り。(笑)
はじめて対面で参加する根本さんのイベントにドキドキしながら、わりと大荷物で、汗かきながらぎりぎり駆け込みしたと思う。
そして、大の人見知りのわたし、目線を合わせられず、得意技の「おとなしい私」の仮面をつけて席に座ったと思う笑
セミナー初日は不思議な感覚だった。
私は過去、色んな団体に勧誘されやすかったのもあって(断れない、いい人してたから)、最後まで断れなくなったり大変なことになったりして、泣いてきた経験がある。
そんなことも一気に思い出されて、この場は本当に大丈夫かずっと怖がって雰囲気を伺ってたのを覚えている(それまで書籍も動画もさんざん購入しておいて笑)
セミナー開始後、最初に、自分を守るために着ている鎧(ちゃんとしなきゃ、いい人でいなきゃ、頑張らなきゃとかそういう気持ち)を下ろすためのイメージワークをしたんだけど、1枚脱いだはずなのに、私はなぜかもう一枚着ていた。(笑)
「脱がされたとき用」みたいな装備。(どんだけ着込んでんねん!笑)
どんだけ守って、重いもの身につけて社会で生きていたのか、これまでもたくさんカウンセリング受けて向き合って、生きやすくなってきた感覚があったその時期でもなお着込んでいる自分に、切なくも、私らしくて少しウケた(笑)
その後、何人かが順番に根本さんのセッションを受ける。
(※リトリートセミナーでは、参加者の中から数名が選ばれて、ひとりずつ悩みを話していく。フォーカスパーソンとも呼ばれる。)
不思議なことに、選ばれていなくても、自分も相談者さんと同じ感覚になったりしてグッと込みあげたり、癒されたり、心があったかくなったり納得したり、そんな色んな気持ちをたくさん味わった。
でも、初日はフォーカスパーソンへの立候補は勇気が出ず断念。
私は覚悟をして参加したんだ。明日、絶対勇気出して相談する。
そう自分にプレッシャーをかけた。
1日目の夜は、希望者だけ集まって懇親会をした。
みんな魅力的なエネルギー豊かな人たちばっかり。やっぱり根本さんのとこに集まるお客さんて素敵な人が多いと思った。(ここでの投影の法則は無視するw)
宿泊先のホテルまでの帰路も、なんかうまく乗り継げなくて時間かかっちゃって、日付超えてから宿についた。(都内なのに怖すぎw)
リトリートセミナー2日目
私は「手放す」「これまでの生き方を変える」覚悟で挑んだから、実は朝からノートを書いたり、気持ちを整理して、自分なりに向き合ってから会場に向かった。
※リトリートセミナーは3日間とも11時~スタート
相変わらずその日も電車が遅れて、一番最後の最後に会場入り。
あまりにぎりぎりすぎて若干みんなからの視線を感じる。(気がした)
ちょっと気まずくなって「電車遅れました…」みたいなこと言ったら「私は電車も遅らせられる女、くらいに思っておきなさい」みたいなことを師匠が言ってくれたのを覚えている。(師匠の優しさと思っている。笑)
実は初日の懇親会のあと、会場で仲良くなった参加者さんと、なんで今回参加したのか話してたら「かすみん、明日絶対フォーカスパーソンなるよ。」って予言された。でも、私もそんな気がしてた。
2日目は朝からドキドキしながら何度も手を挙げたけど、なかなか自分に回ってこない。(フォーカスパーソンは立候補者の中からじゃんけんで決めてた)
で、結局たしか2日目の最後から2番目くらいで、決まった気がする。
びっくりして、「きのう、帰りに、明日かすみん当たるよって話してたんです」ってひとこと言って、やっぱり勇気が出なくなって、その後少しだけ本題を切り出せなかった。
そしたら「他の人に譲ってもいいんだよ」って師匠に言われ(笑)
自立系武闘派女子の私、負けたくない本能が刺激され、とっさに「いやです」みたいなこと言ったの覚えてる。(師匠の思惑通り?笑)
で、そこからは流れ出るようにこれまでの人生のこと、悩んでいること、自分が感じてみてきた世界を師匠に質問されるがままにお話しした。
私のセッションに、どれくらいの時間を使っていただいたのかは覚えていない。正確には、そんなこと気にする余裕もなかった。自分でもびっくりするほど泣いて、過呼吸起こすかと思ったくらい!
(注:リトリートセミナーはそんなに怖い場所ではありません笑)
一生懸命、必死に身を守りながら根性でしがみついて進んできた私を包んで、抱えきれなかった私の過去の想いをその時出せる分だけ全部会場ではきだして、他者からも、自分でも、傷つき傷つけながら生きてきた私を認めて、大切に、受け入れて、未来につなげてもらえたセッションだった。
私のセッションが終わって、改めて会場を見たら、何人もの人が一緒に泣いてくれていた。
初めて会ったのに、「大変だったね」「頑張ったね」ってだけ言って、抱きしめに来てくれる人がいた。
過去の私は、自分でどうにかしなきゃ、何とかしないといけない、人に話しても迷惑になる、迷惑かけないようにしなきゃと、そんな風に頑張って、いつしか人を頼れなくなり、自分の気持ちを分かってくれる人はいないんだと思うことで、前に進む力にしていた私の生き方。
その時は、これまで自分がそう思っていただけで、本当はひとりではなかったのかもしれない、とさえ感じられる時間だった。
2日目が終わって、なんかわからないけど色んなものが抜けてった感覚はあった。(語彙力w)
で、2日目の夜も、帰る時間まで参加者のみんなとご飯を食べて過ごした。
その後、抜けた何かを物語るかのように…
まず、会場に荷物を忘れ、事務局の人から電話が来る。
す、すみません!!取りに行きます!!!と、食事中のみんなに他の荷物を預けて会場に向かう。
荷物を受け取ったら、食事してたお店がわからなくなり、結局迎えに来てもらう。
で、ご飯を食べた後、みんなに見送られ高速バス乗り場に向かったが、、、
自分のバスがない!!!!
ま、まさか?!
チケット見直すと、全然違う駅!!!!すでに発車20分前!
急いでタクシー乗って、発車3分前に到着!
トイレ行列!行く時間なし!
慌てて乗車!休憩時間で急いでトイレ!
そんなこんなでようやく自宅に。(いろいろ抜けたみたいですw)
とりあえず、3日参加にするか迷ってたけど、この時は2日でよかったかもしれないと心底思った帰路でした。(笑)
リトリートセミナーを受けた、その後
帰宅後は、何をしていても常に泣きそう。セッション思い出せば涙が出る。心理学を一緒に学んできた仲間に話しては泣いて、話しては泣いて、ほんとうに何回泣いたのだろうってくらい帰ってきてからも数日泣いたと思う。
でも、不思議とすごく満足してた。
向きあってよかったし、頑張ってお金出してよかったし、勇気出してよかったと心底思った。そして、次参加するときは3日目も行こうって決めた。
私には、この2日のプロセスが必要だったんだと思う。
その後、何となくだるさやぼんやり、ふわふわした感じは続いて、気づいたら、2か月たって彼氏ができてた。(怖w)
あんなに恋愛するの怖かったのに。
その彼とは、それから数年たつ今も一緒にいます。
仕事は、派遣の働き方が私に合っている!と思えるようになり、ずっと派遣看護師を続けているし、この数年の間に悩むこともしんどいことももちろんあったけど、結局今は楽しく仕事ができる環境にいられているし、昨年お弟子さん講座にも入って、今、カウンセラーとしても活動しているし、こう並べると、リトリートセミナーをきっかけに「生き方を変える」スピードに拍車がかかった感じがする。
きっとあのタイミングでリトリートセミナーに参加していなくても、学び続けながら何年かかかって同じ環境にこれていたのかもしれないけど、でもスピードはこんなに早くなかったと思う。
正直、こころの世界だからみんな感じ方は違うと思う。
同じ日の参加者さんでも、私が見た世界とはまた違う世界が見えていたんだと思う。
でも、私は参加してすごくよかったし、リトリートセミナーのサブタイトル?サブテーマ??
「人生が動き出す3日間」
これは、わたし的には、まじだと思う!!!!
P.S. (古w)
実は、こんだけ推しておきながら、今回の参加は決めていません。(笑)
根本裕幸師匠 お弟子さん制度10期生
看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく(かすみん)
















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