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私がこころのセラピストを目指すまで



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誰かのために生きてきたチカラで、
自分も幸せにする未来へ

看護師さんのためのこころのセラピスト
かすみん こと 香住 しずく です。

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私は数年前まで、カウンセラーになろうとは思っていませんでした。

むしろ、カウンセラーにはなれないと思っていました。

自分がずっと苦しかったから、他の人のこころと向き合うなんて無理だと思っていたんです。



心の世界は深くて繊細で、自分の発した言葉で相手を傷つけてしまうかもしれないし、そんな可能性がある時間を自分が提供するのは、怖すぎました。




看護実習で一番苦しくて涙した時間も、精神科看護の時間でした。

患者さんの葛藤と苦しさを、どうしたらいいのかわかりませんでした。

当時、「泣いても患者さんは良くならない。本当に患者さんのことを考えているのか?」と、指導者さんに言われたのを覚えています。
(今なら、指導者さんが伝えたかったことも分かるんですけどね)




だから、心を専門に扱う仕事は、私には、できないし、怖いし、やりたくない、と思っていたんです。

今日は、そんな私がこころのセラピストを目指すまでのことを、書こうと思います。

心理学と出会うまでのこと

私が心理学に出会ったのは、2020年ごろです。ちょうど、コロナが始まった頃でした。

当時ももちろん看護師だった私は、コロナ対応に追われます。


みんなが混乱と緊張のなかで仕事をしていて、自分が感染源になったらたくさんの人の命に影響すると思うと、外に出るのも、人に会うのも怖くなりました。

ちょうど、職場でチームリーダーみたいなこともさせていただいてた時期で、自分の不安と、使命感にしがみつくような気持ちと、仲間の色んな気持ちを考えることと、患者さんの気持ちやご家族のことと、それに、プライベートでも色んな悩みがあった時期で、もう、当たり前のようにパンクしました。



それまでも、心身ともに壊しながら何度か転職してきた私。

わりと早いうちから 「看護師は一生は続けられないかもしれない。」 「なんで、わたしは昔からこんなにハードモードな人生なんだ?」 そんな気持ちがずっとどこかにありました。


コロナの対応に追われ始めて、休日は自宅にこもるようになり、気分転換にも限界を感じ始めたとき



「こんなにつらい日々がずっと続くのかな」「このまま看護師続けたら私頭おかしくなるな」「どうしたらいいんだ」「みんなこんな苦しい中よく生きてるな」「この苦しさって私だけなの?なんかいい方法ないの?」「やっぱり私が看護師を一生やるって無理なんじゃないか…」


「ずっと苦しいのって、どうすればいいの?」



そう感じて、ネット検索を始め、たどり着いたのが「繊細さん」という言葉でした。

私って、生きづらかったんだ

私はこれまで、幼少期から漠然とした「生きづらさ」を感じてきました。(でもずっと自覚なしw)




今考えると、常に周囲の目を気にしていたり、周りの人の顔色を伺っていたり、 ”私のせいだ”   ”嫌われないようにしなきゃ”  ”頑張らないとここにいてはいけない”…  


そう声掛けしながら生きていたし、それが、自分を否定していることにも気づかず、また、その想いを抱えていることも無自覚のままでした。



当然それは大人になっても同じで、職場でも、学生時代も、恋愛でも、いろんな事象になって現れましたが「人生は修行だ」という信念を持っていた私は、当たり前のことと思っていました。



そして、周囲の空気に敏感でした。
気まずい空間や、ちょっとした大人たちの違和感、友人同士のコソコソした話し声、電車の揺れる音が大きくて怖くなったり、人の多い車内や賑やかな店内は、いるだけで疲れちゃったり… 


でも、みんなそんななかを頑張って生きているんだから、自分だけが、そのことで弱音を吐くのは違うと思っていました。



結果的に、コロナの時期に気づいたけど、よく考えると、昔からだったんです。



そこから、「繊細さん」という言葉を、片っ端から検索しました。

調べているうちに、心理学の世界にも繋がりました。



看護学校で学んだ心理学は、ほんの一部であったことを知り、繊細さんについてとその情報の多くが、自分のことが書かれているようで、なにか正体がわかった気がして、すごく安心したのを覚えています。

心理学沼、突入

そこから根本師匠の「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」という本に出会い、師匠の存在を知り、私のもう一人の大切な先生、恋愛・結婚カウンセラーの上野りえこさんにも出会います。



他にも、数々のカウンセラーさんや心理コーチの先生方に出会いながら、カウンセリングやコーチング、セラピー、心理学講座、セミナー、本… 色んな方法を通して、自分の自覚していなかった「生きづらさ」と「こころの仕組み」を知ります。




仲間に励まされたり、一緒に涙したり、悔しくなったり、自分に絶望したり、自分と向き合いながらたくさんの感情を知り、自分が蓋をしてきた気持ちを集めるように、自分が生きやすくなるのを感じながら、楽しくて、嬉しくて、心が動いて、数年間たくさんの時間を心理学に費やしてきました。

看護師ではない人生を考えた時期

数年自分と向き合い続けて「看護師として働いてきたこれまで」を、自分を犠牲にすることで続けてきたように感じた私は、もう自分を犠牲にする生き方はやめようと決め、「自分らしく生きる方法」を模索します。



そこで「看護師ではない人生」も改めて考えます。



合同企業説明会のようなものにも参加しました。

職業紹介所のようなところにも通いました。

違う業界で仕事をしている友人たちにも、話を聞かせてもらいました。




色んな世界を見ながら、自分のこころが動く瞬間を考えたとき、やっぱり私は「人と向き合い、人生に触れる時間」にこころが熱くなると、気づいたんです。



それは、苦しく辛い環境で、自分を犠牲にしても看護師を続けられてきた理由の1つでもありました。



そして、自分を犠牲にする範囲は、自分で決められることにも気づきます。



もはや、「犠牲にする」という方法を選ぶかどうかも、自分で決められるものだと知ります。


そのうえで、「自分らしく生きるには?」を考えた時、私にとって「人と向き合うこと」は必須に感じられました。

自分が大事にしたくて、大切なことだった

精神科実習で大泣きしたことも、カウンセラーをやるのが怖かったのも、「やりたいこと」と思えなかったのも、自分と向き合うときの怖さも、きっと、何より「人の心」を大事にしたくて、だからこそ、そこに向き合うことを恐れているような気がしました。




看護師として居続けることの苦しさは、看護が好きで、大事にしたい仕事だから、その気持ちが大きいことで、自分を苦しくさせることに繋がったように感じました。(えらい!笑)



上野りえこさん、根本師匠をはじめ、一緒に学んだ仲間やその時間が、辛くて苦しいと思い続けた私の過去のほとんどを、すべては私が持つ愛の表れだと伝え続けてくれました。
(これを読んでくださっているあなたの苦しさも、本当は、愛なんですよ。… この話は、書ききれないので、また今度。)




これも、自分が「人と向き合うこと」から離れずにいようと思える大切な1つの力になりました。





「怖くてやりたくない」と思ったことは、自分がそれほどまでに「大事にしたい」と思っていることなのかもしれない、と、ここまで気づくのに、私には数年必要でした。






私は、自分を含めた「人のこころ」のことを考えるのが大好きです。


寝ても覚めても、心理学のこと考えてます。笑
(心理学の仲間からみると変態らしい。笑)



学べば学ぶほど、沼です!!
でも、きっといつかまた看護師の仕事と同じように、離れたくなったり、嫌いになるときが来るかもしれないと思っています。



こんなにも大好きなことだから。


でも、そんな私だからできるカウンセリングが、あると思っています。



私らしいカウンセリングで「人と向き合う」を目指して、こころのセラピストになろうと思い、私のまた新たな修行人生が…  始まって… るんですよねぇ…(自分が修行化させているだけだろw)
あぁ……(笑)

目標字数、大幅オーバーです!(笑)
ここまで読んでくださったあなたには、感謝しかありません…
ありがとうございます!!!



どう?? こんなにも熱い私のカウンセリング、受けてみたく、、なったでしょ??笑


心理学って、本当に、楽しいんです!!^^
もっともっとたくさんの人たちや、看護師さんに広まって、たくさんの人の癒しと元気と幸せに繋がったらいいなーって、思っています。



読んでくださってありがとうございました♪

看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく(かすみん)でした♪

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