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誰かのために生きてきたチカラで、
自分も幸せにする未来へ
看護師のための心理セラピスト
かすみん こと 香住しずく です。
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こちらでは「ココロノマルシェ」に投稿されたご相談に回答しております。
ココロノマルシェとは…
根本裕幸師匠のお弟子さん講座で学んだカウンセラーたちが無料でご相談に回答している場所です。
ぜひご活用ください(^^)
※ココロノマルシェではカウンセラーの指定はできません
今日のご相談は「彼に尽くしすぎちゃう」「仕事を背負いすぎちゃう」「私ばかりがやっている気がする」そんな気持ちの皆さんにも、読んでいただきたい内容です。
1,本日のご相談
ご相談者様:じゃがバターさん
タイトル:「頼まれていないのに一生懸命になってしまう」
最近気付いた自分の癖について相談です。
子どもの頃からリーダーを任されることが多いのですが、人に頼られること、役に立てること自体はとても嬉しくて、張り切って一生懸命がんばるタイプです。
そこは自分の長所だと感じています。ただ、いろんな場面で、その頑張りが一方通行になることが多く、疲弊することもあります。
例えば友達と旅行をすることになったら、予約を具体的に進めるのはわたし。
みんな口々にやりたいことは言うものの、予約の空き状況や金額など現実的なところはあんまり見てくれず、わたしがやらないと動かないと思い、つい仕切ってしまいます。仕事でも同じで、結局自分がやった方が早いからと思って人に任せることが苦手です。ただ、こんなにやっているのに報われていない感じがして、勝手にいらいらしたり涙がでそうになることもあります。
過去の恋愛でも、彼が泊まりに来たときに朝ごはんを作ってあげていて、最初は喜んでくれてたのですが、そのうち要らないわ…と断られるようになってしまったり。
相手のためを思って頑張ってきたことが、報われないどころかうざいと思われてしまうこともありました。相手からしたら、頼んでもないのに勝手にやってるのはそっちだからって感じだと思います。
うまく自分の気持ちを守るために、線引きができるといいのかなと頭ではわかっています。でもどうしても自分がやらないと現実が動いていかないかもという気持ちや、大切な相手にはできる限りのことをして尽くしたいという気持ちがわいてきます。わたしがもう少し気楽に幸せに生きていくために、何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
じゃがバターさんのご相談掲載ページはこちら
2,かすみんからのお返事
じゃがバターさん
ご相談ありがとうございます!
早速、お返事させていただきますね。
(1)自分の長所と捉えるすばらしさ
じゃがバターさんのご相談文の、ここ!!!
・子どもの頃からリーダーを任されることが多い
・人に頼られること、役に立てること自体はとても嬉しい
・張り切って一生懸命がんばるタイプ
・相手のためを思って頑張ってきた
・大切な相手にはできる限りのことをして尽くしたい
もう、これらのことは、本当にじゃがバターさんの長所。
本当に素晴らしいんです。
そして、それを長所ってご自身でも言えるって、どれほど素晴らしいことかと思いました。
たくさん頑張ってこられましたね。
きっと自然とできてしまうことも、本当は気が進まなくてもみんなのためにと思えばできてしまったことも、たくさんあったでしょう。
じゃがバターさんがいてくれたから、まとまった仕事も、次に進んだ案件も、うまく整理できた話も、波風たたずに済んだ話も…
仕事・プライベート問わず、きっとこれまでたくさんあっただろうなと、このご相談文だけで、容易に想像できました。
ほんとうに素晴らしい!!!!
じゃがバターさんに感謝している方は、ご自身で思っている以上に多いはずです。
ご自身では、嬉しい気持ちと、これまでの苦しかった気持ちが両方あって複雑かもしれないなと思いながら伝えるのだけど、
間違いなく、感謝している方は多いですからね。
それは、私が、保証します。^^
(2)尽くすこと、頑張ること、頼られること
でね。
その、じゃがバターさんの長所の一方で。
・いろんな場面で、その頑張りが一方通行になることが多く、疲弊する
・わたしがやらないと/自分がやらないと と思う
・自分がやった方が早いからと思って人に任せることが苦手
・相手のためを思って頑張ってきた
・報われないどころかうざいと思われてしまう
・こんなにやっているのに報われていない感じがする
これらの要素はきっとじゃがバターさんにとって苦しく、辛さを感じる部分でもありますよね。
ここで、改めて。
そう感じるようになったのって、いつからな気がしますか?
きっと、最近気づいたこと… だけじゃ、ないですよね。
きっと、ずっとずっと前から。
「気づいたのが最近だった」っていうだけで、小さいころから、あったんじゃないかなって思うんです。
はじめは「みんなのために」「嬉しい」「頑張ろう」そう思う気持ちで始まっているはずが
「苦しさ」「報われないむなしさ」「疲弊」「イライラ」そんな気持ちになっていく。
そういう時ってね。
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ほんとうは、もう頑張りたくない日もあった。
ほんとうは、そんなに頑張れないときもあった。
ほんとうは、やりたくない時もあった。
ほんとうは、誰かにやってほしい時もあった。
でも、そうせざるを得なくて、やるしかなかった。
みんなが喜んでくれるなら、頑張ろうって思えた。
でも、誰か一人でもいいから、
この気持ちに、気付いてほしかった。
そんなふうに、じゃがバターさんが、頑張ってきた証でもあるんです。
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あのね。
じゃがバターさんはね。
誰かに尽くさなくても、愛されていい人なんです。
頑張らなくても、もうすでに、必要な存在なんです。
頑張らないままでも、大切な存在なんです。
尽くすこと、頑張ること、頼られること なんてしなくても
必要とされて、愛されていいんです。
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「役に立たないと、必要とされない」
「頑張らない人は、必要とされない」
そんな風に、ご自身の事、思っていませんか?
だから、必要とされるために
尽くしちゃう、頑張りすぎちゃう、先回りして動いちゃう。
そんな図式に、なっていませんか?
あなたは
尽くすこと、頑張ること、頼られること なんてしなくても
必要だし、愛されていいんです。
(もちろん、尽くして、頑張って、頼られて… それは、大前提、とっても素敵なことですよ。自分も、苦しさを感じない範囲なら!!^^)
(3)じゃがバターさんに聞いてみたいこと
実は、この気持ちって、持っている人多い気がします。
私自身も、これまで出会ってくださったクライアントさんたちの多くも、結構たくさんの方が持っているものでした。
だから、ひとりじゃありませんから、安心してくださいね。
ここからは、じゃがバターさんが書いてくださった「わたしがもう少し気楽に幸せに生きていくために、何かアドバイスいただけたら嬉しいです。」というお気持ちにお応えしたく、少し踏み込んだお話になることをご了承くださいね。
じゃがバターさんに詳しく聞いてみたいのは、こんなことです。
・ご家族構成
・幼少期のご家族との関係性
・幼少期のご両親との関係性
・家庭や学校での役割
・お母様のこと
・お父様のこと
誰かのために頑張りすぎちゃうことは、幼少期のご家庭からの影響も強い場合があります。
たとえば、こんなことはありませんでしたか?
・お母さん(お父さん)が大変そうで、いつも助けたいと思っていた
・お母さんがいつも自分自身を後回しにして、家族や子供たちを最優先にして生きていた
・両親がケンカをすることが多くて、自分は家族の調整役をしてきた
・きょうだい(家族内の誰か)を守ることが、自分の役割だった
どれもこれも、周りを見て、頑張ること(尽くすこと、役に立つこと)で誰かを守ったり、愛したり、誰かに愛される そんな図式に繋がるんです。
(だから、頑張ることが愛すること 役に立つことが愛されること そんな風に、感じるようになったりします。)
ほかにも
・しつけや教育に厳しい家だった
・頑張ったらほめてもらえた(頑張らないとほめてもらえなかった)
・親が過干渉で、自分のテリトリーに入ってくることが多かった
こんなことも、頑張ることが愛されることになったり、人との線引きがしづらくなったり、そんな要素に繋がることがあります。
3,最後に
少し踏み込んだお返事をさせていただきましたが、どこか、当てはまりそうなことは、ありましたでしょうか。
場合によっては、苦しい気持ちになったり、複雑な気持ちを感じる部分があったかもしれません。
「頼まれていないのに一生懸命になってしまう」
のは、じゃがバターさんのせいじゃないんです。
過去の経験から、そうすることが、必要だったから。
これまでに、何らかの形で、そうならざるを得なかったことがあったから、そうしてきたことなんです。
そうすることが、現実を動かし、誰かに愛される方法のひとつで、誰かを愛する方法だったともいえるんです。
なので、これからは、
違う方法(頑張りすぎない、尽くしすぎない方法)でも、誰かの役に立ったり、愛したり、愛されたりすることができるんだよっていうのを、自分のこころに伝えていってほしいなと
思うんです。
それを伝える方法はたくさんあるし、1人でもできなくはないけれど、とても時間がかかったり、かえって自分を傷つけてしまうことにもなりかねない場合があります。
だから、今日は、1人でも実践できる2つのことだけ、お伝えしますね。
これから、寝る前に、やってみてほしいことがあります。
1つ目
「私は、もう頑張らなくていい」と声に出して10回言ったら
2つ目
自分をハグしてから、寝ましょう。
これは、過去に頑張ってきたじゃがバターさんへの声掛けです。
今までたくさん、尽くしてきた、一生懸命やってきた、そのじゃがバターさんを、優しく認め、癒すことに繋がります。
これだけでも、続けると、軽くなる日がやってくるはずです。
クライアントさんにも、実際に取り組んでいただくことも多いワークです。
試してみてくださいね^^
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※このお返事は想像しながら書いている範囲も多いので、行き違いがあるかもしれませんが、ご了承くださいね。
実際のカウンセリングでは、ご家族の事や、過去の出来事のことを伺いながら、今まで感じてきたじゃがバターさんのお気持ちを、深いところから癒すことをメインに、サポートさせていただく時間になると思います。
かすみんは看護師さん向けとしてカウンセリング活動をしていますが、他の職業の方もお申込み可能です。実際に、会社員の方から「会社員にも知ってほしい内容でした」と好評頂くほどです。
深く、根本から効果的に癒したいときは、個人セッションがベストです。
よろしければ、ご検討くださいね^^
★たくさんのご感想はこちらから!!
【 お客様の声まとめ集1 】自分でもわかるくらい表情が明るくなった
【 お客様の声まとめ集2 】こんなに泣くとは思いませんでした。
【お客様の声まとめ集3】何より本当に心が軽くなってハッピーです!
ご相談、ありがとうございました^^
看護師さんのためのこころのセラピスト
香住しずく(かすみん)


















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