Blog

30代看護師独身女のお金の遣い方とその心理

・・・・

誰かのために生きてきたチカラで
自分も幸せにする未来へ*°

看護師さんのためのこころのセラピスト
かすみん こと 香住しずく です。

・・・・


今日は、
「30代看護師独身女のお金の遣い方とその心理」
というテーマでお届けしたいと思います。


100万円貯金したのになくなった


わたしは過去1度だけ100万円貯めたことがあります。
病棟勤務で夜勤も入っていた頃です。

貯めていた理由は…
「なにかあったときのため」 そして 「将来のため」


(…王道?笑



で、これは「定額貯金」で、給料から天引きしてました。

看護師仲間と話していると、どうやらみんなはそれ以外にも貯金をしているらしく。

なぜかわたしはそれができず、月々手元に残るお金も、他に貯金する余裕も全然ありませんでした。



この金額貯められたのは、10年以上働いて1度だけ。
それ以降の貯金は10万円あればいいほうです。笑

ちなみに当時の100万円はというと、その後度重なる看護師の激務により、心身ともに疲弊して歩けなくなって退職したあとの生活費、新幹線や高速バスを使って通院し治療にかかった費用、田舎に帰るときの転居費用で全部なくなりました。


その後はしばらくして心理学に没頭し、あらゆる学びにお金と時間を費やした結果、貯金という貯金はしていません。



でも、100万円持っていたときのお金の不安はとても強かったのに対し、10万円あればいい方である今、なぜかお金の不安は当時の2割程度となりました。


貯金がないにもかかわらず
お金の不安は減ったのです。

お金があっても不安はなくならない


実は「お金」ってめちゃくちゃ心理が影響します。

お金の不安が常にあった私の過去は

「お金がない」

「何かあった時のために貯めよう」

「節約しよう」

「またギリギリだ」

「なかなか貯まらない」

「もっとお金があれば好きなことできるのになあ」

などなど… 思っていました。

手元にお金がないものだから、「お金がない」と常に思って「不安」でいっぱいだったんですね。

ないんだから当たり前です。(笑)



はじめはお金のことに自分の心理が影響するなんて1ミリも考えてませんでしたし、自分はお金持ちとは違うお金のない人生なんだと思っていました。
むしろ、お金は欲しいけど、お金持ちってなんかずる賢そうで、お金にしか魅力を感じてなさそうで、傲慢で、お金しか興味ない人が集まってきそうで、だまされそうで。


お金を持つことに、良いイメージがなかったんです。

で、仕事や恋愛のことで悩んでたどり着いたはずのカウンセリングの世界で、どうやらお金のことも「心理学で扱えるらしい」という衝撃の事実が判明します。


いろんな角度から考えているうちに、「何かのために100万円ためていた時」の方がお金への不安は大きく、そして、その後しっかりと予期不安で抱いていた「何かのとき」というのが起こって「100万円はなくなって」いることに気づき

「貯金が10万円以下である今」の方が不安は少なく、今は「目的通り(学び)にお金を使えている」ことがわかりました。


「お金が無くなった」現実は同じなのに
不安の大きさが違ったんです。

お金の不安はなぜ生まれるのか


お金が役目を果たすには人間が必要です。
人間が使って、人間が動かすからです。

そこの机にお金がおいてあっても、何も起こりません。
明日も明後日も、その場所にお金が置いてあるだけです。


お金は自分で動かないんです。


いくら使うか、何をいくらで買うか
その金額が高いのか安いのか
それを感じて動かしているのは「私」ですね。


お金に感情はありません。
感情が湧くのは「私」の方ですね。


ここで、読んでくださっているあなたにいくつか質問します。

1000円てあったら嬉しいですか?

すぐなくなるなって感じですか?

1000円あったら何につかいますか?

その1000円、突然理由なくもらったらどう思いますか?



では

100万円あったら嬉しいですか?

実際に使うこと考えたら何に使うか思いつきますか?

すぐなくなるなって感じしますか?

突然、理由もなく100万円もらったらどんな気持ちになりますか?



どんな答えがでてきましたか?
きっと金額で違ったでしょう。

お金欲しい


って思ってるはずなのに、もし、100万円もらったら…? 使い道が出てこない人、持っているのが怖いと感じる人、100万円でも足りないなあ…って思う人、いろんな「気持ち」の人がいるでしょう。



それぞれの金額に「感情」と「使い方」を決めているのは「私」です。


なので

「自分は何に不安を感じているのか」
「自分は何にお金を使っているのか」

これを明確にすると、不安感が減ることがあります。

「お金が」ない

んじゃなくて

「自分が」お金を扱っているんです。

(これは、お金に軸がある意識を自分の軸に戻していく視点です。)

不安マックス時代のわたし、夜勤明け散財の真実


私の不安マックス時代のお金の使い方の一例です。

・夜勤明け散財シリーズ
 → 外食、お酒、コンビニスイーツ、アウトレット商品爆買い

・整体ジプシー
 → 足腰の痛み、全身の疲れ、むくみ、疲労感、だるさを消したい

・月1 田舎に帰る新幹線費用
 →  寂しさ紛らわせたい、安心したい、都会離れたい、とにかく帰りたい

私の場合、これらに共通するのは「ストレス発散」です。


「お金がない」「なくなったらどうしよう」と思っているのに、「なくなる状況」を自分で作っているんです。

この使い方がダメなわけじゃないですよ。
当時のわたしには、この使い方が必要でした。その使い方を、変えたい…と思いつつも、重視していませんでした。


それに、自分で稼いだお金だし、好きなように使っていいものです。


否定したら、当時仕事を頑張った私も否定することになるからしません。
当時のわたしにとって、お金と仕事の結びつきも強いからです。


でも今の私が聞きたいのは

「その使い方で、満たされた?」

ってことです。

お金が無くなる不安があるのに、使っても満たされない使い方になっていて、現実、手元のお金も減ります。

全部マイナスなんです。

看護師ってお金稼いでる
みたいなこととか

お給料良い とか

言われたことは何度もありますよ。

でも自分はそう思ってなかった。

これは
自分を満たす使い方をしてないから

そんな側面もあったように思います。



もちろん、他の視点も数えきれないほどにあるんです。お金の動かし方も、人生も、自分のこころのクセや、仕組みが影響しています。本当は、自分で選んでいけるんです。

心理学の使い方って、仕事や恋愛以外にも無限にあるんです。

また、ブログ書きますね。

看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく(かすみん) でした!

関連記事

  1. 【お客様の声まとめ3】何より本当に心が軽くなってハッピーです!

  2. 【 お客様の声まとめ1 】自分でもわかるくらい表情が明るくなった

  3. 派遣看護師って何するの?何がいいの?

  4. アラサー独身中堅看護師のある日

  5. 心理カウンセラー 根本裕幸師匠のリトリートセミナー 体験談

  6. 仕事を休むことへの罪悪感

  7. 私がこころのセラピストを目指すまで

  8. 同期みたいにやれない私の比較と競争の心理

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA