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こころの中のホメオスタシスを知っていますか?

こんばんは!
看護師さんのためのこころのセラピスト
かすみん こと 香住しずく です。


… ホメオスタシスって覚えてます?!!!

か、看護学校でやった、、、やつ!!!
なつかしーーー!!
なつかしーですねみなさん!!!

実は、ホメオスタシス(恒常性)って、こころの中にもあるんです。



知ってました???
知らなくないですか?!!(私は知らなかった…)
どういうこと?ってなりません?!!

で、看護学校で習うホメオスタシスはこうですね。
(いろんな文献みてみたよ。)

ホメオスタシス(恒常性)とは
外部環境に左右されず、身体の中の内部環境を一定に保とうとする調節機能

何度読んでも懐かしい。(笑)
はいはいはい、確かに、そんな言葉習いました。


例えば…
夏の暑い日に発汗して 体温を正常に保とうとする体温調節の機能 とか、食後の血糖値が上がりすぎないように ホルモン(インスリン)が出て正常に保とうとする とか…

そういう人体のしくみのことですね!!



真夏の猛暑の中、外の温度に合わせて体温まで連日上がってしまったら生きていけないわけですね!!
食べた分だけ血糖値が上がりまくったら倒れてしまうわけですね!!!

そうならないように、生命維持のために、ホメオスタシスの働きが重要なわけです。(いい復習になりました笑)




これは、心理学的にも言えることなんです。


心理学的に考えるとどうなるか。

心理学的ホメオスタシスとは
変化を拒んで同じ状態でいようとする心理



人は不思議で、変化が怖いときがありますよね。
退職や転職を決めるときなどもそう。


そんなに大きな話じゃなくてもあります。

新しいマニュアルが運用されるときの
「うわ、いやだ…」「めんどくさい」「大変」



そんな気持ちも、ホメオスタシスが作用していると考えることもできます。
変化(外部環境の変化)を拒み同じ状態でいようとする(内部環境を一定に保とうとする) ということですね。


つまり、これまで通りから変化するとき

たとえそれが 自分にとっては前に進む決断や、挑戦することだったとしても、本能的には「変化を拒み、同じ状態を保とうとする」という機能が正常に働いているだけ なのです。



ホメオスタシスは危機回避の能力の1つでもありますね。


なので、
「このままいくと生命が維持できなくなるかもしれないよ!!」という体のお知らせはこころにとっては「このままいくと傷つくかもしれないよ!!!」という声になるわけです。

前に進めない時、決断できない時、やったほうがいいとわかっているのにいつまでもうじうじしてしまう時… あなたに根性がない わけではなく あなたの意欲がたりない のでもなく あなたが弱い のでもなく…


もしかすると ホメオスタシスか?!! 人の正常な働きなんだな!!! いずれにせよ今後起きるかもしれない出来事から自分を守ろうとしてくれているんだな!!


そんな風に考えると、自分のこころの声が、新たな挑戦にすすむための応援をしてくれているようにも感じます。守ろうとしながら、応援している本能なんだと思うと、少し、きゅんとさえしますね。



でもね、変化の時の恐れはこの側面だけではありません。
これまでの経験から、いろいろなことが影響している可能性もあります。


あまりに怖さが強すぎるときは、「これはホメオスタシスじゃーーーー!!!」と走り切っては、過去に傷ついたあなたが泣いたまま置き去りになってしまいかねないです。

こころは繋がっているので、ひとつを癒すと、他のことも前に進んだりします。



だから、こころのホメオスタシスを知る だけでは進めないこともあるから、そのことも、忘れないでください。



あなたのこころはいつだって、あなたのために働いていますよ!!!

今日のお話「初めて知ったよ!」「おもしろい!」「いいね!」となった方はぜひコメントやシェアくださーーい\(^o^)/(笑)

今日も読んでくださってありがとうございました!



看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく(かすみん) でした。

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