



看護師さんのためのこころのセラピスト
香住 しずく / Kasumi shizuku
1989年生まれ、3人きょうだいの長女。
愛称は「かすみん」
小さい頃から「人の役に立ちたい」「誰かの面倒を見るのが好き」な繊細さん。
看護師として10年以上、病院・訪問看護・派遣業務などさまざまな現場を経験。
現在は派遣看護師として働きながら、看護師さんのための心理セラピストとしても活動している。
( 好きなもの:温泉・プーさん・自然・神社仏閣・和食・ラーメン・箱根駅伝・ハモネプ など )
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心理セラピストとしての活動の原点
看護師になってから、心身の慢性的な不調、度重なる転職、うまくいかない恋愛や婚活、看護師仲間の自死、パワハラ・モラハラを受ける、うつ状態になる、過呼吸発作が起きる、胃腸障害で食事がとれなくなり、過去には性被害を受け、東日本大震災で被災。
さらには足の持病で車いす生活を勧められるなど、「生きるのがしんどい」と感じる出来事を多く経験しました。
それでも
「看護師だから仕方ない」
「苦労しないと成長できない」
「頑張らなきゃ」
「大変なのはみんな同じ」
「弱音なんか吐いちゃいけない」
そうやって、自分の気持ちと身体を、無自覚のまま後回しにし続けました。
そんな中で出会ったのが、心理学とカウンセリングでした。
✔ しんどいと思っていい
✔ 弱音を吐いていい
✔ 自分も大切にしていい
そう知ったこと、そしてそれらは、心の仕組みが影響していること。
そこから「自分も大切にする」とはどういうことなのか、深く考えるようになり、少しずつ「自分の選択」ができるように。
「人を助けたくて看護師になった人が、自分を苦しめながら続ける世界は見たくない」
「過去の私のように、しんどさを抱えている看護師さんの力になりたい」
「頑張っている看護師さんこそ、自分の幸せも掴んでほしい」
その想いが、今のわたしの活動の原点です。
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わたしが考える「看護師のしんどさ」
悩みを抱えている看護師さんの多くは、弱い人でも、看護師に向いていない人でもないと感じています。
人の気持ちを感じ取り、
責任感をもって現場に立ち続けてきた人ほど、
自分のことを後回しにしやすく、
心や身体に無理を重ねてしまうことが多いからです。
その苦しさは、弱さではなく、これまで必死に踏ん張ってきた過程の延長線にあるものだと感じています。
でも多くの看護師さんは、そのことを自覚していません。
・私は患者さんに優しくない
・看護師は向いていないと思う
・もう人のために頑張るのは疲れた
・休みたいけど休めない
そんな感覚として、抱えています。
そして、それがプライベートの場面では
・いつも相手に尽くしてしまう
・なぜだか彼とうまくいかない
・いつも不安で仕方ない
・人間関係に疲れてしまう
そんな日常となって現れます。
こうした背景があることを、ひとりで整理するのは簡単ではありません。
今感じているしんどさを、ただの「しんどさ」で終わらせずに、これまでの生き方や自分の在り方、心のクセや特徴をひもといていく「入り口」として捉えます。
わたしのセッションでは、今の状態を「直すべき問題」として見るのではなく、これまでどう生きてきたのか、どんな優しさを使ってきたのか、その土台ごと大切に扱うことを重視しています。
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看護師としての歩み
看護学生時代
なりたかった看護師への第一歩……のはずが、学びの深さと実習で見た現場の厳しさに圧倒され、「本当に看護師を選んでよかったのだろうか」と悩む日々。
葛藤しながらも進路を変える勇気は持てず、大学時代に経験した東日本大震災をきっかけに、「地元で訪問看護師として働く」ことを目標に定める。
看護師1〜4年目
上京して経験を積もうと、大学附属病院へ就職。
ストレスと過労から不眠・逆流性食道炎・胃潰瘍を発症し、1年目で体重が10kg減少。うつ気味に。
それでも辞める勇気が持てず、「訪問看護師になる」という想いにしがみつくように働き続ける。
看護師5〜6年目
地元の総合病院へ転職。
翌年、有痛性外脛骨障害を発症し、立つだけでも痛みが出るほどに悪化。自宅では痛みで生活もままならず、主治医からは「これ以上の改善は見込めない」と告げられ、車いす生活を勧められる。
2度目の退職を決断し、治療のため地元と東京を往復する通院生活へ。
みるみる減っていく貯金額に恐怖と不安を感じ、派遣看護師をしながら、思うようにならない自分の身体に葛藤する。
看護師7〜10年目
足の症状は安定するものの、病棟やクリニック勤務はドクターストップとなり、長年の夢だった「地元の訪問看護師」へ。
目標達成と同時に、しがみついていた夢がなくなったことで、想像以上に無気力になる。
その後、コロナ禍での新役職や看護部リーダー業務が重なり、燃え尽き症候群に。
食事がとれなくなったことで医師から低栄養を指摘され、3度目の退職を決断。
10年目以降
これまで「恋愛や仕事で自分が同じパターンを繰り返している」と気づいたことをきっかけに、心理学と出会う。
自分の生きづらさや、こじらせてきた理由を知り、次第に「カウンセラーになりたい」と思うようになる。
以降、派遣看護師としてさまざまな現場を経験しながら、「本当に自分を大切にすることとは?」を学び続けている。
現場経験
病棟(急性期、慢性期)、訪問看護ステーション勤務、その他、派遣看護師として以下の現場を経験。
デイサービス/グループホーム/クリニック/健診機関/サービス付き高齢者住宅/訪問入浴/コールセンター/企業看護師/放課後等デイサービス/イベント救護 など
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実績
・相談実績:延べ180件以上(2026年1月末時点)
・「楽に生きられるようになった」「転職した」「結婚した」「彼ができた」「人生変わった」などの声多数
学び
・2021年より 恋愛・結婚カウンセラー 上野りえこ氏に師事
・2023年から 上野りえこ認定カウンセラーとしてサポート・セミナー講師を担当。限定募集した個人セッションは満席多数。


・2025年より 心理カウンセラー 根本裕幸氏に師事。お弟子さん制度10期 修了。

※太陽マークがわたしです(笑)











